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歯科疾患実態調査②

2015年7月14日

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みなさんこんにちは。

 

今回は以前に引き続き、歯科疾患実態調査の詳細な結果をお知らせしたいと思います。

 

まず、高齢者の残存歯数ですが80歳で20本歯がある方は38.3%でした。

これだけを見ると意外と多くの方がたくさん歯があると思われがちですが、80歳以上の方の残っている歯の数の平均は約12本でした。

では、12本でどのぐらいものが噛むことができるのでしょうか?

 

ここで知っておいていただきたいのが、人の歯の数です。

人の歯の数は全部で28本あります。つまり、12本とは半分以下になってしまっているのです。

これでは、ほとんどものをろくに噛むことはできないでしょう。

 

ようは、現在の80歳以上の日本人はほとんどが自分の歯でしっかりとものを噛むことができていないのです。

 

お口は食事・呼吸・会話など多くの大事な機能を担っています。

これらの機能を長く維持するためにも予防が大切になってくるでしょう。

 

では、今回はこれで失礼いたします。

 

 

歯科材料について③

2015年7月6日

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みなさん、こんにちは。

 

歯科で用いられている材料について3回目となる今回は、

審美領域で用いられる、レジン・セラミックのうちレジンについてお話します。

 

まず、レジンとは樹脂に似た素材からできており、主に前歯や奥歯の小さなむし歯治療に使われます。

また、前歯の被せものの表面の白い材質もレジンでできています。

保険適用の材料ですが、素材としての欠点は少なくありません。

 

まず金属と比べて欠けやすく、歯との間に隙間や段差ができることによって、むし歯の再発が起こりえます。

さらには着色・変色しやすいといった特徴もあります。

前歯の被せものは、いくら白くできるからと言って、隣の歯とピタっと色を合わせることはできません。

またその白い色も年々、色あせて変色していきます。

 

以上のように保険の範囲内で白くむし歯治療をすることはできますが、いろいろと弊害も生じてくる材料なので、皆さん、定期的に歯科医院に通い、新しいものに治したほうがいいかチェックを受けることをおすすめします。

 

次回は、セラミックについてお話します。

 

 

 

歯科材料について②

2015年6月15日

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みなさん、こんにちは。

 

さて、歯科で用いられている金属ですが、現在保険適用されているものの中で一番多く使用されているのは12%金銀パラジウム合金です。

これは、金12%、銀46%、パラジウム20%、銅20%・ そして小量の銅・錫・亜鉛などが含まれています。
強度は高いのですが、硬過ぎるが故に対合歯(噛み合う反対側の歯)が摩耗しやすくなります。

また酸化(錆びる)する事で金属自体が黒ずんだり、触れている周りの歯肉が黒ずんだりする事があります。
多種類の金属成分を含んでいるので、指輪、ピアス、ネックレスなどでアレルギーの経験がある方は、歯科治療の際に先生にご相談ください。

 

次回は、審美領域で用いられている、レジン・セラミックについてご説明します。

 

歯科材料について①

2015年6月8日

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みなさん、こんにちは。

さて、健康な歯は、人間が生きていく上で非常に大切なものです。その歯が虫歯になったりあるいは失われてしまった場合、それを補うために詰めものや被せものをしなければなりません。 これらは24時間、皆様の口の中に入っているものですから、そこに使われている素材の特徴を知っておくことは、皆様にとって大変重要な事と考えています。

詰めもの・被せものの素材は、大別すると、金属、レジン(樹脂)、セラミックスの3種類に分けられます。その中でも保険内で一般的に用いられているのは金属です。

 

金属は、物理的強度に優れ、また精密に加工しやすいことから、昔から歯科用材料として広く使われてきました。

口の中という過酷な条件下で錆びたり、あるいは、壊れにくい材料としては、貴金属が挙げられます。貴金属の代表としては、金や白金がありますが、これらは単価が高く、健康保険の適用は受けておりません。その代用品として健康保険の範囲内では、数種類の金属を混ぜ合わさった合金が使用されています。

次回、歯科で用いられている金属について紹介していきたいと思います。

 

歯科疾患実態調査

2015年6月4日

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みなさんこんにちは。

今日は『歯科疾患実態調査』についてお話していきます。

『歯科疾患実態調査』という言葉を聞きなれない方も多いのではないでしょうか?

 

『歯科疾患実態調査』とは厚生労働省が主導で5年に一度全国で実施されるお口の中の健康調査です。

主にどのような項目が調査対象になっているかと言いますと、

①虫歯とその処置状況

②歯肉の状況

③歯並びの状況

④フッ素の使用状況

⑤歯ブラシの使用状況

⑥顎関節の状況

⑦インプラントの状況

⑧かみあわせの状況

 

などです。

つまり、この調査の結果を詳しく見ていくことである程度の日本人のお口の中の健康状態が見えてくるのです。

 

今後、『歯科疾患実態調査』の結果の詳細についてお話していきます。

 

 

 

アメリカ勉強会

2015年5月25日

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みなさんこんにちは。

 

5月も終わりに近づきずいぶん暖かい日も続くようになってきましたね。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

 

今日はアメリカで開催される勉強会に数名のドクターが参加するので報告させていただきます。今回の勉強会の内容は主にインプラント治療についてのものです。

やはり、世界の歯科治療のなかでの最先端は欧米にあります。

また、インプラント以外でも歯科の治療法は常に新しい材料などが開発され、日進月歩ですので新しい情報や治療法を学んでいく必要があります。

 

日本の治療だけでなく世界でどのような治療がスタンダードになっているかを学ぶためにも様々な勉強会には参加し、日々研鑽していく必要性があるのです。

 

今後も他の勉強会に参加しますので、また随時報告させていただきたいと思います。

 

では、今回は以上で失礼いたします。

舌の磨き過ぎと口臭

2015年5月18日

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みなさん、こんにちは。

 

今回は、口臭の原因にもなりやすい舌のケアについてお話します。

 

舌の汚れは口臭の原因の約60%を占めると言われており舌磨きをしたことがない方が、舌磨きをはじめてみると口臭が激減して気にならなくなることはよくあります。

また、舌磨きは口臭の改善のみならず、65歳以上の高齢者の死亡原因に多い、誤嚥性肺炎の予防など、健康維持のために非常に重要です。

 

みなさんが鏡で見たとき、舌にみられる白いものは、舌苔〈ぜつたい)と呼ばれます。

はがれた上皮(たんぱく質)や食べカスに口腔内の細菌が繁殖しできた白いよごれがそれです。

口臭の原因となるものなので、可能ならお掃除したいところですが、強い力で取ってしまうと、舌乳頭が破壊されて舌にだ液を溜めておく事が出来ず、舌が乾燥状態になります。そして、かえって口臭が悪化してしまうのです。

 

舌はとてもデリケートなので、専用の舌ブラシや、ソフトタッチで歯ブラシをあて、ケアするよう心掛けてください。

 

 

口内炎について

2015年5月11日

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みなさんこんにちは。

 

さて、今回は誰もが一度はかかったことのある口内炎について、その原因と対策についてお話していきます。

 

原因①物理的刺激によるもの

口の中を噛んでしまった、歯ブラシで口の中を傷つけてしまった、横に傾いた歯が舌や粘膜を刺激している、矯正器具や入れ歯が当たる、などがこれにあたります。

<対策>

同じところを何度も噛んでしまう場合、歯科で噛み合わせを見てもらったほうがいいでしょう。傾いた歯が舌や粘膜を刺激して繰り返し口内炎ができる場合も同様です。欠けた歯は早めに治し、矯正器具、入れ歯も調整してもらいましょう。またソフトなブラッシングを心がけましょう。

 

原因②唾液の減少によるもの

ストレスや薬の副作用による唾液減少がこれにあたります。

<対策>

根本解決が一番ですが、無理な場合は食べる時によく噛む、またノンシュガーのガムを噛んで唾液の分泌を促しましょう。

 

原因③免疫力の低下によるもの

 睡眠不足や不規則な生活、疲労などにより免疫力が低下すると粘膜が弱くなります。

<対策>

規則的な生活、休息、睡眠をたっぷりとり、体力の回復を図りましょう。

原因④ビタミンB2不足

偏った食生活によりビタミンB2が不足すると皮膚や粘膜に炎症が起こりやすくなります。

<対策>

バランスの良い食事を心がけ、ビタミンB2の多く含まれている動物性蛋白を多くとるようにしましょう。またはチョコラBBなどのビタミン剤を補助的にとるといいでしょう。

 

最後に、まずは口内炎ができないような生活を心がけることが大切です。規則正しい生活、栄養バランスの取れた食生活、歯磨き・洗口剤で常に口の中を清潔に保つことが口内炎を予防することにつながります。

 

入れ歯について②

2015年5月7日

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みなさんこんにちは。

 

今回は以前に続き入れ歯に関してお話していきます。

 

前回で入れ歯があまり噛むことができないもので一番大事なことはできるだけ入れ歯にならないようにしていくことだとお話ししました。

では、入れ歯になってしまった場合困ることとは何でしょうか?

 

いくつかのことが考えられますが、まず一つに入れ歯のばねがかかる歯が磨きにくくなるということです。

バネがかかった歯は非常に磨きにくくなるので、今まで以上にしっかりと磨く必要性があります。

 

また、入れ歯を入れた際にはやはり気持ち悪さや違和感があります。

これはどうすることもできないので慣れていくしかないのです。

 

このように話していくといろいろなマイナスな面があるので、やはりなるべく入れ歯にならないようにしていくようにしましょう。

 

たくさん虫歯があっても総入れ歯にした方がいいんじゃないかとお考えの方がいれば、そんなことはありません。

入れ歯はできるだけ小さいものの方が安定もしますし、違和感も少ないのです。

 

もし、入れ歯のことでお困りでしたら一度近くの歯医者に行くことをお勧めします。

 

 

入れ歯について

2015年4月27日

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みなさんこんにちは。

 

今日は入れ歯についてお話していきます。

みなさんもよくご存じだと思いますが、入れ歯とは歯がなくなってしまったときに残っている歯に針金をひっかけて人工の歯を固定したものです。

これは、部分入れ歯というものです。

 

ちなみに入れ歯にも種類があります。

一つは上でも説明しましたが部分入れ歯というもの。

 

もう一つは歯が全部抜けてしまった際に使うもの。

いわゆる、総入れ歯のことです。

 

では、入れ歯でどのぐらい咬めるようになるのでしょうか?

多くの方が入れ歯を入れると以前のようにしっかりと物を噛めるようになると

思われていますが、実際のところ自分の歯に比べて20~30%程度しか噛む力がないといわれています。

 

つまり入れ歯とはあまり噛めないものなのです。

入れ歯以外にまったく方法がないわけではありませんが、

まずは入れ歯にならないように予防していくことが一番大切だといえるでしょう。

 

 

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