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歯の寿命~歯周病編3~

2015年12月19日

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こんにちは、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

この頃は本格的に寒くなってきましたね。

寒さがまだ始まったばかりと考えるとぞっとしますが、防寒対策をしっかりとして体調を崩さずに生活していきたいものです。

 

今回は歯周病について3回目のお話になります。

前回までに歯周病とは、

「歯の周囲の組織が歯茎や骨ごと全体的に破壊されていく病気」

「(基本的に)症状なく徐々に進行していく病気」

「症状が進行すると元通りにしていくことが難しい病気」

ということを大まかにお伝えしてまいりました。

 

このように恐ろしい歯周病なのですが、今回はその原因についてお話していこうと思います。

歯周病の原因は、テレビのCM等でご存知の方も多いとは思いますが、細菌です。

口の中というのは人間の組織の中でも非常に不潔な環境で、非常に多くの種類の細菌が存在しています。

爪楊枝で歯と歯茎の境を触ると、白いベタっとしたものがとれた経験がある方はいらっしゃると思いますが、あれがプラーク(最近の塊)です。

あの白い塊の中1g中には1億を超える細菌が存在しており、その菌の多さは便の中に存在する菌の数と同等なのです。

この細菌が歯に感染すると虫歯、歯の周りの組織に感染すると歯周病になると考えていただくとわかりやすいかと思います。

 

プラークが歯に付着して時間が経過すると、歯茎に炎症が起こり、腫れてきます。これが歯肉炎という状態です。

こうなると歯と歯茎の間の溝(歯周ポケットと言われる部分)がふかくなります。

歯周ポケットが深くなると、歯ブラシの届かない範囲が広がるので、さらに汚れが取り除きにくくなり、さらに歯茎が腫れて、、、という悪循環を繰り返します。

ですので、歯周病というのは初めが肝心。日頃のブラッシングで歯と歯茎の境の汚れを落とすことが肝心なのです。

 

今回はこのへんにして、次回、歯周病の進行についてお話しようと思います。

歯の寿命~歯周病編2~

2015年11月26日

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こんにちは。
前回に引き続き今回も歯周病についてのお話をしようと思います。

さてみなさまは、歯周病と聞くと何を思い浮かべられるでしょうか。歯槽膿漏と言ったほうがわかりやすい方もいるかと思います。
診察しながら患者さんにお聞きすると、歯茎がやせて歯が揺れる病気と考えられている人が多いようでした。
この認識は概ね正しいですが、重要な部分が抜けているようにも思います。それを説明するために歯の基本構造をまず説明致します。

人間の歯は顎の骨の中に埋まっており、それを断面で説明すると以下のようになります

 

歯というのは歯茎に埋まっているというよりは顎の骨に埋まっていて、その上に一層歯茎が被っているというのが正しい構造となります。
そして歯周病(正式名称:歯周炎)というのは、名前のとおり、歯の周囲の組織の炎症ということになるので、歯を取り巻く組織全体がかかる病気ということになるのです。
下の図は健康な歯周組織と歯周病になっている歯周組織の断面です。

歯周病にかかった組織は歯を支える骨が溶け、歯茎が腫れあがり、歯と歯茎の間に深い歯周ポケットが形成され、歯ブラシでは届かないスペースができます。そしてそこに細菌が繁殖してまたポケットが深くなるという悪循環を繰り返すのです。

つまり歯周病の本質というのは、歯を支える骨が溶け、それに合わせて歯茎も腫れ上がってしまう病気なのです。

歯周病の初期では、骨が溶けていってしまうのですが、歯茎も腫れ上がるため、見かけ上では歯茎は痩せた感じはそれほどしません。しかしそこから骨がさらに溶けていくと、ようやく歯茎が下がって見え、患者さん本人にも気づくことができるようになります。
そのため、自覚症状のないうちに検査を行い、進行していない段階で治療していくことが、虫歯の治療と同様重要になってくるのです。
歯茎が痩せてきた時には、歯周病は中等度くらいまでは進行していると考えてもらっても考えすぎではないかもしれません。

次回は歯周病の進行についてもう少し詳しく説明しましょう。

歯の寿命~歯周病編1~

2015年10月22日

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こんにちは

朝晩は少し肌寒いですが、昼は暖かく過ごしやすい季節になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。秋祭りもひと段落の方も多いのではないでしょうか。

 

さて、前回まで歯の寿命と虫歯の関係性について4回に分けてお話してきました。まだまだ話し足りないのですが、基本的な部分はお話できたかと思います。

今回からは虫歯に続いて、歯周病についてのお話もしていこうと思います。

「歯周病」の画像検索結果

日本人の歯を失う原因の9割を虫歯と歯周病が占めており、その中でも歯周病が占める割合は6割と非常に高いため、歯周病を抜きに歯の寿命については語ることはできないほどです。虫歯で歯を抜く必要が出ても1本ずつ抜くのに比べて、歯周病で抜かないといけないときは、悪い歯の周囲は複数本で一緒にダメになっている可能性が高く、一気に歯が少なくなるというのが歯周病の特徴でもあります。

ちなみに歯周病は全人口の中で最も罹患率の高い病気と言われており、だいたい成人の7割の人が歯周病だと言われています。特別痛みを伴わないため、歯周病になっていても分からない、分かっていても困らないので放置してしまいやすい病気なのです。

 

ですが、歯周病は進行はしても、多くの場合元通りに回復しない病気のため、早めに自分の状態を知っておく必要があります。今回からまた複数回に分けてお話していこうと思いますので、是非読んでみていただ

ければと思います。

 

それでは今日はこのあたりで!

歯の寿命~虫歯編4~

2015年10月11日

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こんにちは
朝晩はすっかり寒くなり、風が乾いてまいりました。姫路ではお祭りの季節でしょうか。街がにぎわってるように思います。

さて、今回までに虫歯と歯の寿命について説明してまいりました。
内容を一言にまとめると虫歯治療は外科処置なので、第一は予防、そして第二に早期発見・早期治療が重要だということです。
ただしこれが難しく、多くの方は痛みが出るまで異常はないのではと思い放置しがちで、痛みが出て神経の治療から歯医者の治療開始ということになりがちです。
なのであえて強く言っておきましょう。

虫歯は自分では発見しきることはできません。

宣伝ではないですが、設備の整った歯科医院で専門家の目で見なければ虫歯の早期発見は難しいです。今困っていなければ、症状のないそのうちに来ていただいた方が治療・予防は簡単で早いですし、治療期間も短くて済むと思われます。

正月を除き、年中無休で対応いたしますのでいつでもご都合のいい時にお越し下さい。

 

  • ちなみに、みなさんフロス・糸ようじは使われていますか?使ったことがないという方は、歯と歯の間を今まで生きてきてほとんど掃除していないということになります。歯磨きでは取りきれない汚れを取るのと、フロスの引っ掛かりで虫歯に気づくのに使えます。使ったことのない方は是非お使いください。

 

今回で虫歯についてのお話は終わりになり、次回から歯周病についてのお話をしていこうと思います。

それでは、また次の機会に。

歯の寿命~虫歯編3~

2015年9月28日

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こんにちは。
最近まで暑い暑いとばかり思っていましたが、台風が過ぎてすっかり秋の気候になりましたね。涼しくなって過ごしやすいですが、朝晩は寒いくらいで、医院にも風邪をひいてこられる方が多くなっていますので、体調崩されないようお気をつけて下さい。

今日は歯の寿命と虫歯の関係について、前回、前々回から引き続き3度目のお話です。
過去2回では虫歯の基本的な事項についてと、どうなると虫歯で歯を抜かないといけなくなるかについてお話しました。今回は、歯の寿命を延ばす方法についてお話できたらと思っています。

前回のお話しで、軽く答えのようなものをちらつかせたのですが、虫歯で歯を抜かないといけない状況を避ける一番の方法は、虫歯にならないこと、なったとしても小さいうちに手を打っておくということ、この2つに尽きます。
ここまで読んでくださった方は、ありきたりな答えに残念がっていらっしゃることだと思います。しかし、これが最も大事なことです。そういう意味ではガンの治療と似ているのかもしれません。特効薬はなく、重症化させないことが最も重要なのです。
ただ、あえて付け加えるのであれば、できるだけ1本あたりの治療回数を減らすことが重要となります。それがなぜなのか、虫歯の治療法を列挙しますので、写真を見ながら考えていきましょう。

コンポジットレジン修復


インレー修復


メタルクラウン修復
大きく分けると、虫歯の大きさや場所の違いによってこの3つの手段で虫歯治療を行います。下に行くほど、歯を削る量は増え、歯の残りの量は少なくなっています。そして、多くの場合、虫歯治療を過去にしてきた部分がまた虫歯になり、どんどん写真の上から下へと詰め物、被せものの範囲が広がっていくのです。
金属の範囲が大きくなるほど自分の歯は見えなくなるので、もう虫歯にはならないと考える方は比較的大勢いらっしゃいますが、実は逆で、金属と歯の境があるほど隙間から虫歯になるリスクは高くなるのです。そして、金属の範囲が広いほど中で虫歯になっても分からず、痛みが出たり、外れた時に歯医者に行ったら、もう被せて治すのに使うだけの歯がないということになってしまいます。
ですので、一度も虫歯にならない。もしくは虫歯を治療したところをもう一度虫歯にならないようにする。ということが歯の寿命を延ばすのに非常に重要になってきます。

歯の寿命~虫歯編2~

2015年9月7日

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こんにちは。本日は歯の寿命と虫歯の関係性についてを引き続き説明していきます。

 

前回は虫歯の基本的な事項について説明いたしましたので、今回は虫歯が歯の寿命にどのように関わっていくかご説明しようと思います。

まずここで言う歯の寿命とは、虫歯で歯を抜かないといけなくなるまでの年数ということです。では虫歯で歯を抜かなければならない状況とはどのようなものでしょうか。抜歯の多くがケースバイケースで、一概には言い切れないものですが、大きく分けると下のような場合が考えられます。

  1. 虫歯が深く全周もしくは大半が歯茎よりも下まで虫歯になっている。または、一部が歯を支える骨よりも深い位置で虫歯になっている。
  2. 歯の頭の部分から歯の根っこの部分にかけて虫歯になり、根の治療をしていくことができない。もしくは被せを入れることができない。
  3. 虫歯で神経の治療をした歯が、残っている部分が薄くなり根っこが割れてしまう。(歯根破折)

そのほかにも状況に応じて抜歯が必要なケースは多々ありますが、明らかに抜歯が必要なのはこのような場合でしょうか。厳密にいえば3は虫歯ではないのですが、虫歯がきっかけで起こるものではあるのでここに入れました。

 

ここで知っておいていただきたいのが、虫歯で抜歯が必要な場合というのは、初めての虫歯治療では起こりにくいということです。逆を言えば、何度か虫歯治療を繰り返している歯は抜歯になるリスクが高いのです。

なぜかといえば、虫歯治療というのは歯を人工物に置き換えることで行う「外科処置」だからです。ですので、治療して一見治ったように見えても、残っている歯の量は治療によって確実に減っていき、上に記したような条件に当てはまるようになってくると抜歯になるのです。また神経の治療をした歯というのは、虫歯の痛みを感じることがなくなるので、虫歯が手遅れになるまで気づかないこともしばしばあります。ですので治療すればするほど、その歯の寿命は短くなっていきます。

ですので、歯を治療する回数、つまり虫歯になる回数は、少なければ少ないほうがいいのです。結局虫歯で歯を失わないためには、できるだけ虫歯を作らないことが最重要となってくるのです。そんなものは当然だと思われる方も多いかとは思いますが、実践できている人はそう多くありません。次回以降で、もう少し具体的な方法について説明しようと思います。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

 

 

歯の寿命~虫歯編1~

2015年8月26日

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こんにちは

お盆も終わり、お子さんたちの夏休みも終わり間近で、夏が終わりつつあるような雰囲気が漂い始めました。とはいえまだ暑さは盛りにあるので体調管理には気を付けたいところです。

本日は前回の続きで、歯の寿命についてお話しようと思っています。前回歯の寿命はほとんどが虫歯と歯周病によって決まり、また意外と簡単にその寿命を伸ばしていくことができるということについて説明しました。今回はもう少し詳しく歯の寿命と虫歯の関係をお話いたしましょう。

 

まず虫歯についての基本知識から説明しましょう。虫歯には大きく分けてC0~C4の5段階あります。この分類は歯のどの部分まで虫歯になっているかで分けたものです。

  • C0…歯の表面の虫歯、再石灰化により回復可能な範囲。治療の必要性は低い。
  • C1…エナメル質に虫歯が生じている段階。この段階で症状が出ることは稀。
  • C2…象牙質まで虫歯が進行した状態。冷たいものや甘いものがしみる症状が出始める。
  • C3…歯の中の神経にまで虫歯が進行した状態。暖かいものがしみたり、何もしなくてもうずくような痛みが出始める。
  • C4…虫歯で歯の頭が崩壊してしまい、根っこだけが残ってしまっている状態。

こうしてみると症状が出始めるのはC2以降ということになります。歯科医院に来られる患者さんで痛くないので虫歯じゃないのではないかといわれる方は比較的多くいらっしゃるのですが、実は虫歯=絶対にしみる病気 ではないのです。

まず虫歯というのはエナメル質の中に虫歯のあるC1の段階で症状が出ることは稀ですし、C2でももっと言えば何も異常を感じることなく神経まで虫歯が進行している方も少なからずいらっしゃいます。特に一度治療済みの歯は痛みがなくても再度虫歯になっていることが多いので注意が必要です。

ところで、銀歯の下が虫歯になっていますというと不思議な顔をされることがたまにあります。「治療した部分はもう虫歯は治っているはずだけど」と思われる方も多いのだと思います。しかし、実際は虫歯を治療したところほど虫歯になりやすく、さらに虫歯の危険度も上がっていくのです。詳しい話は次回説明しますが、何度治療した歯でも歯がある限り虫歯になる可能性はあるのです。

今回は虫歯の基本事項について説明しましたので次回、もう少し詳しく虫歯と歯の寿命について説明しましょう。

 

 

 

歯の寿命

2015年8月12日

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みなさんこんにちは。
8月も中旬となり、お盆の時期となりました。まさに夏の真っただ中で最も暑い時期をいかがお過ごしでしょうか。
この時期は大人の方はお盆休み、子供の方は夏休みで、忙しい生活に小休憩が入る時期かと思います。日頃は特に困ることのない方も歯に関心を持っていただけたらと、本日は『歯の寿命』についてお話したいと思います。

歯の寿命というと、「歯はおばあちゃんおじいちゃんになったら自然に抜けて、入れ歯を入れないといけない」と考えている方が意外と多くいらっしゃるようです。しかしそれは誤った認識です。
なぜなら 歯を失う原因の9割が歯周病もしくは虫歯だからです。そのほかの原因で歯を抜かないといけなくなることもあるにはありますが、それはかなり少数派です。
つまり虫歯・歯周病 この2大歯科疾患を防ぐことができれば歯を長持ちさせていくことは可能なのです。

たった2つの病気を防げばいいと思えば、歯を長持ちさせることは意外と単純なことに感じてもらえたのではないでしょうか。実は適切なメンテナンスさえ行えば、歯は意外と簡単に長持ちするものなのです。ただし、虫歯・歯周病というのは目に見えない細菌が原因のため、ご自身でどれだけきれいにハブラシで磨いても十分に細菌を取り切れていないことが多いです。

歯磨きを丁寧に行うことは歯を長持ちさせるのに非常に重要な意味があります。しかし、それだけでは十分ではなく、その足りない部分を私たち歯科医師が補うことで、歯が長持ちする可能性が高くなっていきます。ご自身で歯が悪いと感じていらっしゃる方はもちろんですが、一度も虫歯になったことがないという人も今後の歯の長持ちを考えれば一度は検診に来ていただくことをお勧めします。検査を行い、異常がないが細かく診させていただきます。みなさまのお口の状態が長く快適な状況を維持できるお手伝いができたらと考えています。

2015.8.12

親知らずの痛み

2015年7月30日

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みなさんこんにちは。

台風が何度か通過し、徐々に夏の暑さが本格化してきました。みなさん暑さで体調を崩されていないでしょうか?

さて、今回は親知らずについてです。以前にも親知らずの抜歯に関する内容を書いたことがありますが、夏休みの影響か親知らずの痛みを訴えて受診される方が多くなってきましたので再び書きたいと思います。

親知らずというのは前から数えて8本目の歯で、人間の持つ歯の中で最も奥に生える歯。正式名称を第三大臼歯といいます。生えてくる時期は20代前半で「親の知らないうちに生える」から親知らずという呼び方が定着しているそうです。

この親知らずという歯、知っての通り痛くなることの多い歯です。とくに生え始めの若い方に痛みが生じることが多いです。歯が痛くなる原因はほとんどが細菌によるものなのですが、親知らずは斜めに生えたり、歯茎が半分かぶっていたり、そもそもハブラシが届きにくかったりと、細菌の餌になる磨き残しがたまりやすい環境を作りやすいため歯茎が腫れたり、虫歯になって痛みを生じます。

痛みがあるというのは患者さん自身にとってはストレスで、負担になるとはおもいますが、それをきっかけに普段は学校、仕事などで忙しくしている若い方が歯科医院に足を運んで下さるという点では非常に重要です。

というのも、お口というのは痛みを感じなくても虫歯が進行していることは多いですし、歯周病やその他の問題も自分で気づくころにはかなり進行していることが多く、それを親知らずの痛みをきっかけに受診した歯科医院で気付くことができるからです。

「歯科医院を受診するきっかけは親知らずだったけど、結果的に早い段階で虫歯を見つけて治療し、ついでに毎日行う歯磨きの仕方も上手になって」という患者さんはたくさんいらっしゃいます。つまり、親知らずが痛くなり、それで治療を受けたことで長い目で見れば、他のたくさんの歯が痛くなくて済む、もっと言えば今ある歯をこれから長く使っていける状況になりやすいのです。

親知らずを抜かれたら怖いと思って、歯医者に行くのをためらって我慢している方も多いかと思いますが、一度専門家である私たちに相談してみてください。何かいい方法が見つかるかもしれませんし、歯を長く使っていくことのできる手助けができると思います。

2015.7.30

 

歯科材料について④

2015年7月21日

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みなさん、こんにちは。

 

さて今回は、審美治療における材料として活躍しているセラミックと呼ばれる歯科材料についてお話していきます。

 

セラミックはその材質から陶材と言われています。

見た目が美しく、長期的にみても摩耗や変色の心配がまったくありません。

自然歯に最も近い物性を持ち、金属アレルギーの心配がないため、身体に一番やさしい素材といえるでしょう。

欠点としてはその硬さゆえ、かみ合わせをうまく調整しないと欠けることがありますが、頻度としては稀です。

機能的にも審美的にも非常に優れた素材、それがセラミックなのです。

 

当医院では患者さん一人一人の歯の色はもちろんのこと、歯肉、唇、肌の色などを総合的に判断し、より自然な雰囲気を表現します。

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