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インプラント

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インプラント治療を行う前に

発明から50年以上経った現在、日本でも多くの患者様がインプラント治療を受けられています。それまでは歯が抜けてしまった場合、残っている歯牙を削ったり犠牲にしてブリッジや入れ歯を入れるしかなかったため、歯を入れるために残りの歯を悪くするというサイクルを防ぐことは難しい状況でした。そのような歯科界において、残りの歯に負担を与えず美しい歯を単独で植立できるインプラント治療は革命的でした。しかし、インプラント治療をご希望されている患者様にお伝えしたいことは、それでもインプラントは歯科治療の選択肢の1つでしかないということです。インプラントがいかに優れていても、ご自身の歯にはかないませんし、常に万能ではないのです。当院では以下の全てに該当される患者様以外のインプラント治療はお断りさせていただきます。

① 本当にその歯は抜くべきなのか

どんな歯でも無理に残した方がいいわけではありません。置いておく事で周囲の歯を悪くしてしまうものなどは抜くべきでしょう。しかし抜歯の判断は歯科医のスキルで大きく左右されるため、他院で抜歯と言われたものも残せる可能性を探ります。

② 本当にインプラントが最適なのか

上記の様に、インプラントは万能ではありません。歯が抜けた部分が狭すぎる部分に入れてしまえば周囲の歯の根を傷つけてしまいますし、骨の形態が悪いところに入れれば、見た目に美しいとは言えない治療となることもあります。当院では多くの経験や論文から、インプラント治療をした場合の予後を事前に想定し、不適切なケースではご説明の上、他の治療をお勧めします。

③ インプラントを入れていい口腔状態か

歯が抜けたことには必ず原因があります。その原因が除去できないまま、ただ抜けた場所に入れるだけでは医療とは言えません。治療後すぐ他の歯が抜けたり、インプラント自体が早期に脱落することもありえます。当院では口腔内を徹底的に分析し、清掃状況、かみ合わせ、残存歯の状態を把握した上で全体を治す際の手段としてインプラント治療を行います。インプラント治療は、それ自体は目的とはならないのです。

インプラントの危険性について

インプラントを怖いもの、危ないものとお考えの患者様もいらっしゃることと思います。数は多くないものの麻痺や鼻への感染が週刊誌で大きく取り上げられた時期もあり、2007年には死亡事故まで起きてしまいました。これらの事をご記憶されている方がインプラントに対してネガティブな感情を持つのも無理もない事でしょう。

インプラント治療による事故はインプラント学会や厚生労働省が徹底的に検証し、原因は全て科学的に解明されています。インターネットで一部検索できるので、お読み頂けれお分かりになるかと思いますが、原因はほぼ全て下記の3つに分類できます。

① 歯科医師の知識、経験不足
② CT撮影を怠った難しい手術
③ 歯科医療界の常識に反した、歯科医師独自の治療法

つまり①経験豊富な歯科医師が②CT画像で神経や血管の走行、骨の形態を把握し③医学的な成功法にのっとって治療すれば事故は起こりえないのです。

インプラントは本来安全なものですが、失敗が許されない治療であることも確かです。当グループの手術は全てインストラクターによって行われ、必要に応じてCT撮影を行います。我々は上記の事を堅守し、より安全、安心な治療をご提供します。

インプラントとブリッジ、入れ歯との比較

  インプラント ブリッジ 入れ歯
治療項目 インプラント ブリッジ 入れ歯
治療法 失った歯根の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる方法。 前後の歯を土台として歯を失った場所に人口の歯を並べる方法。 歯を失った場所の周囲に金属の留め金をつけて固定させる方法。
取り外しが可能。
見た目
(セラミックであれば◎)
噛み心地 ×
日常の
手入れ

×
残りの歯への影響
削る必要もなく
負担もかからない
×
最も多く削る必要があり、
負担も大きいため抜けやすい

削る量は少ないが
負担は大きいため抜けやすい
治療回数
(2~3の場合)
5回前後 2回~
土台の歯の状態で
大きく変わる
2回~
バネをかける歯の状態で
大きく変わる
その他の特徴
  • 全額自費治療
    但し、医療控除適用。健康状態によっては、治療が出来ない場合がある。
  • 空気がもれて発音が困難になることがある。セラミックで美しく仕上げることも可能(保険外)。
  • 咬む力が極端に落ちる。
    痛みが生じやすく、定期的に調整、作り直しが必要。

インプラントの歴史

ペル・イングヴァール・ブローネマルク博士約50年前1952年、ペル・イングヴァール・ブローネマルク博士は、研究チームが微少循環(血液の流れ)に関する基礎研究を行っていたとき、ある幸運の出来事によってオッセオインテグレーション(骨結合)を発見しました。治療の経過を観察するために博士は動物の体内にチタン片を埋め込んでいました。研究が終了したとき、驚くことにこのチタンがどうしても骨から取り外せなったのです。

ブローネマルク博士はこの現象に興味を持ち、さっそく大規模な研究を開始しました。歯科治療への応用法を探りました。歯科治療への応用法を探りそしてチタンが骨組織と特殊な方法で結合する過程が明らかになり、ブロー ネマルク博士はこれをオッセオインテグレーション(骨結合)と命名したのです。

長期間にわたる研究を経て、1965年より歯科分野でインプラントの治療を開始し、50年前に世界で初めて患者さん埋め込まれたブローネマルクインプラントは現在でも問題なく機能していています。これは成功率も95%以上(10年生存率)とインプラント治療の信頼性を物語っています。

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